2012年夏。カメラマン藤井剛氏により長野の大自然の中で撮影されたもの。「歌声は自然に生まれ、自然に返していくもの」と感じた1日だった。
空の上の、上の、上の。上の方まで届けても届け足りないくらい。空も木も水も力をくれた。歌いたい。歌は自分の生きる上での喜びも悲しみも苦しみも幸せも全部包んでくれる存在
透明感のある歌声とは?欲や自己満足からは生まれない。かなと。。。ただその場に。それだけでいいかなと・・・
長野県のとある森林。カメラマン藤井剛氏により撮影されたもの。「歌は自然から力をもらっている。だからこの歌声を自然に返したい」と思った1日だった。
長野県のとある森林。 カメラマン藤井剛氏により撮影されたもの。 「歌は自然から力をもらっている。だからこの歌声を自然に返したい」 と思った1日だった。